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複数回探索

  • 青色は、改造箇所を示します。ファイル名: ルーチン名: 行番号 を示します。
  • 黒色文字は、「改造前の状態」を示します。
  • テキストボックスの中のプログラムを、該当の場所に上書きして下さい。

複数回探索 Ver 1.02 ★★★☆☆☆☆☆

探索を一度の操作で数回繰り返す改造です。 他の方の配布している複数回探索と原理・動作ともに全く同じです。
dollEx版ではdoll版複数回探索が実装済みです。
※この 改造を取り入れる際には、併せて 【 改造者表示 】 の改造を取り入れて頂けると嬉しいです。(非強制)

履歴
2007/02/17 Wikiにて公開
2003/08/30 Version 1.02 最大探索回数修正+HP不足時のバグ回避 
2003/08/19 Version 1.01 公開 :同日Ver up 

本家版改造ポイント

◆改造ポイント01 探索回数を指定するルーチンを追加します。


sos2.cgi # Sub Normal Action # Line:642
if ($Fm{'id'} eq $pid) { $mysp = $psp; $mybp = $pbp }

※ $null や $my** の部分は必要に応じて変更して下さい。

sos2.cgi # Sub Normal Action # Line:652
&input('radio','mode','find_item',' checked',"アイテム探索<br>\n") if $mysp !~ /Nf/;
&input('radio','mode','use_before','',"アイテムの脱着・使用<br>\n") if $mysp =~ /Tf/;


※ $maxturn = 20; の部分は一度に探索できる最大回数です。
※ &input('radio','mode','use_before','',"アイテムの脱着・使用<br>\n") if $mysp =~ /Tf/;
の部分は、他の行でも構いません。

◆改造ポイント02 探索ルーチンを複数回探索に対応させます。(1:ループ)


sos2.cgi # Sub Find Item # Line:752-761
if ($av eq 'dead') { push (@msg,'死んでいます');return }
if ($hp <= 1) { push (@msg,'ヒットポイントが足りません');return }

&splititem('i');
if (@items >= $xi) { push (@msg,'これ以上は持てません');return }

@itemlines = &opendat($itmdat);
if (!@itemlines) { &error('アイテムデータ読みこみエラー') }

sleep(1); srand(time | $$);




sos2.cgi # Sub Find Item # Line:803-804
push (@msg,"$inmをみつけました");
}


◆改造ポイント03 2:return を next に置き換え、&userout を削除します。


sos2.cgi # Sub Find Item # Line:785
if ($def_xs && length($is) > $def_xs - 1) { push (@msg,'ステラツィオを発見しましたが、所持オーバーの為捨てました');return }



sos2.cgi # Sub Find Item # Line:789
&userout; return;



sos2.cgi # Sub Find Item # Line:794
&userout;