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転職アイテム

  • 青色は、改造箇所を示します。ファイル名: ルーチン名: 行番号 を示します。
  • 黒色文字は、「改造前の状態」を示します。
  • テキストボックスの中のプログラムを、該当の場所に上書きして下さい。

転職アイテム Ver 1.00 ★☆☆☆☆☆☆☆

職業毎に、転職時必要アイテムの項目を追加します。
その職業にクラスアップする時、指定されたアイテムが無ければクラスアップできなくします。

履歴
2007/02/28 Wikiにて公開      
2003/08/10 Version 1.00 改行文字切り落としを追加/公開 
2003/08/08 Version β  SOSII BBS(本家掲示板)No.3988-3989 にて作成 

共通改造ポイント

◆改造ポイント01 転職時に、消費アイテムが無ければ転職出来ない様にする。


ufs2.cgi # Sub Class Change # Line:220
perl/change.cgi # Sub Class Change # Line:10
($ujb,$usp,$uig,$uoj,$uct,$urt,$ukl,$uak,$udd,$uhp,$uxi) = split(/<>/,$cjblines[$_]);



ufs2.cgi # Sub Class Change # Line:233
perl/change.cgi # Sub Class Change # Line:23
if ($ukl) { if ($kl < $ukl) { &error("クラスチェンジするには殺害数が$ukl以上必要です。")
} }


◆改造ポイント02 UFSで設定出来る様にする(前半)。


ufs2.cgi # Sub Edit Upper Class # Line:380
perl/class.cgi # Sub Edit Upper Class # Line:53
($ujb,$usp,$uig,$uoj,$uct,$urt,$ukl,$uak,$udd,$uhp,$uxi) = split(/<>/,$cjblines[$_]);



ufs2.cgi # Sub Edit Upper Class # Line:391
perl/class.cgi # Sub Edit Upper Class # Line:64
print qq|追加所持上限:<INPUT type=text value="$uxi" size=3 name=uxi$_>\n|;

◆改造ポイント03 UFSで設定出来る様にする(後半)。


ufs2.cgi # Sub Re Upper Class # Line:402
perl/class.cgi # Sub Re Upper Class # Line:74
($ujb,$usp,$uig,$uoj,$uct,$urt,$ukl,$uak,$udd,$uhp,$uxi) = split(/<>/,$cjblines[$_]);



ufs2.cgi # Sub Re Upper Class # Line:415
perl/class.cgi # Sub Re Upper Class # Line:88
push (@newlines,join('<>',$ujb,$usp,$uig,$uoj,$uct,$urt,$ukl,$uak,$udd,$uhp,$uxi,"\n"));

◆改造ポイント04 クラスジョブデータを編集します。


cjb.dat を編集します。
直接ファイルを編集する場合、項目の最後に 【 消費アイテム<> 】を追加します。
または、ufs2.cgi を起動し、管理者モードで編集しても構いません。「消費アイテム」という項目が追加されている筈です。

設定の仕方は、アイテムフラグを1つ追加して下さい。(例:Vz)
そのアイテムフラグが設定されたアイテムが存在する場合に限って、その職業に転職する事が可能になります。

なお、この時設定するアイテムフラグは、既存の物(例えばFdとか)でもOKですが、推奨としてVa-Vzの「紹介状フラグ」のうち、余っている物を流用するか、新たに他のフラグと被らない様に注意してフラグを追加すると良いでしょう。