サンドボックス
サンドボックス
ここから下は砂場です。さあ、練習がてら適当にガシガシ書いてみよう!
目次
記法テスト
見出し
行を!ではじめると見出しになります。見出しは3レベルあります。
!!!大見出し !!中見出し !小見出し
大見出し
中見出し
小見出し
テキスト装飾
文字の強調(弱い強調と強い強調)
''イタリック''
と書くと イタリック と表示され、
'''ボールド'''
と書くと ボールド と表示されます。
削除と挿入(打ち消しと下線)
==打ち消し線==
と書くと 打ち消し線 と表示され、
__下線__
と書くと 下線 と表示されます。
水平線
行の先頭に
----
とだけ書くと
のように水平線が表示されます。
リンク
URLアンカー
http://localhost/ https://localhost/ ftp://localhost/ mailto:localhost@localhost
のようなURLを書くと、リンクが張られます。
また、
http://www.salion2.halfmoon.jp/soswiki/theme/kati/go_back_1.gif http://www.salion2.halfmoon.jp/soswiki/theme/kati/go_back_2.gif
などの拡張子が「gif・jpg・jpeg・bmp・png」のURLは
のようにイメージを表示します。
URL別名リンク
[MissingLink|http://www.area-s.com/main/]
のように、大括弧の中に"アンカー名|URL"と書くと
のようにタイトルを指定してリンクを張ることができます。
ページリンク
[[Script of Saga II Wiki]]
と書くと、Wikiのページにリンクを張ることができます。存在しないページにもリンクできます。
また、既に存在するページの名前は自動でリンクされます。
ページ別名リンク
[[トップページ|Script of Saga II Wiki]]
のように、二重になった大括弧の中に"アンカー名|Wikiページ名"と書くと
のように、タイトルを指定してWikiのページにリンクを張ることができます。また、存在しないページにもリンクできます。
キーワードリンク
Keyword?に指定したキーワードは自動でリンクされます。
キーワードは通常の別名アンカをリストで記述するだけで作成できます。URLとWikiページのどちらでもOKです。
*[Google|http://www.google.co.jp] *[[Wiki|Wikiクローン]]
InterWiki?
InterWiki?は外部のページをWikiの一部のように扱えるようになる機能…だと思います。
まずはInterWikiNameにサーバを記述します。URLの別名アンカをリストとして記述します。必要に応じて別名アンカのあとに続けて文字コードを指定します。
*[Google|http://www.google.co.jp/search?hl=ja&btnG=Google+%8C%9F%8D%F5&lr=lang_ja&q=] sjis *[YukiWiki|http://www.hyuki.com/yukiwiki/wiki.cgi?] euc
次のように使用します。
[[YukiWiki:Perl]] [[Google:Perl]]
別名でアンカを作成することも可能です。
[[Googleで検索|Google:Perl]]
リスト
行を*ではじめるとリストになります。リストは*の個数に応じて3段階までネストすることができます。
*項目1-1 **項目2-1 **項目2-2 ***項目3-1 *項目1-2 **項目2-3
- 項目1-1
- 項目2-1
- 項目2-2
- 項目3-1
- 項目1-2
- 項目2-3
行を+ではじめると番号付きリストになります。
+番号付き項目1 ++番号付き項目1-1 +番号付き項目2 +番号付き項目3
- 番号付き項目1
- 番号付き項目1-1
- 番号付き項目2
- 番号付き項目3
定義リスト
:タイトル:説明
と書くと
- タイトル
- 説明
::タイトル :::説明。複数行にわたって記述できる。 :::こんなふうに。
と書くと
- タイトル
- 説明。複数行にわたって記述できる。こんなふうに。
テーブル
,項目1,項目2,項目3 ,あいうえお,かきくけこ,さしすせそ
のようなCSV形式のテキストは
項目1 | 項目2 | 項目3 |
---|---|---|
あいうえお | かきくけこ | さしすせそ |
先頭の行は自動的に見出しになります。
引用
""ここは引用になります
のように、行頭に""と書くと
のような引用ブロックになります。ここは引用になります
""ここは引用になります ""ここは引用になります ""ここは引用になるんです
のように続けると複数行書くことができます。
ここは引用になります
ここは引用になります
ここは引用になるんです
整形済テキスト
行を空白やタブで始めると整形済テキストとして表示されます。
#!/usr/local/bin/perl -w
空白で始まる行を続けると複数行書くことができます。
sub put_comma { my @old = @_; my @new; for (@old) { 1 while (s/^([-+]?\d+)(\d{3})/$1,$2/); push @new, $_ } return wantarray ? @new : $new[0]; }
コメント
行を//ではじめるとその行はコメントとみなされます。コメント行は一切出力されません。
//これはコメントになります。画面には出力されません。
モジュールテスト
outlineモジュール
{{outline}}
と書くと、見出しへのアンカの一覧をリスト表示します。
footnoteモジュール
{{fn 脚注テスト。このように注釈が表示されます。}}
と書くと、脚注へのリンクとなり、ページ下部に注釈が表示されます[1]
refモジュール
{{ref ファイル名}}
と書くと、添付ファイルへのアンカを表示します。
title.gif(141)
別のページに添付されたファイルを参照することもできます。
また、通常はアンカとしてファイル名が表示されますが、別名として任意の文字列を表示することもできます。
どちらも指定すると以下のようになります。
{{ref ファイル名,ページ名,別名}}
BBSモジュール
{{bbs}}
と書くと、プラグインを記述した場所に掲示版風の投稿フォームを表示します。
フォームからの投稿内容はそのページに追加されます。
デフォルトでは各投稿記事に返信用のコメントフォームが出力されますが、no_commentオプションをつけるとOFFにすることができます。
{{bbs no_comment}}
reverse_commentオプションをつけると各記事につくcommentプラグインにreverseオプションをつけることができ、コメントが新着順表示されるようになります。
{{bbs reverse_comment}}
voteモジュール
簡易的な投票フォームと途中経過を表示します。
{{vote 投票名,項目1,項目2,}}
例えば以下のように使用します。
第一引数にはその投票を示すわかりやすい名前をつけてください。
第二引数以降が実際に表示される選択項目になります。
{{vote FSWikiの感想,よい,普通,ダメ}}
項目 | 得票数 |
---|---|
項目1 | 130票 - 投票 |
項目2 | 122票 - 投票 |
- [1]脚注テスト。このように注釈が表示されます。
title.gif