!Parts1
sos2.cgi # Sub Goods After # Line:1058
perl/bisiness.cgi # Sub Goods After # Line:35
if ($sts =~ /Li/ && $sp !~ /Li/ && $sp !~ /Pb/) { push (@msg,"あなたはレアアイテムを売ることができません");
$price = '' }




sos2.cgi # Sub Goods After # Line:1060
perl/bisiness.cgi # Sub Goods After # Line:37
else {
!Parts2
sos2.cgi # Sub Buy After # Line:1202
perl/bisiness.cgi # Sub Buy After # Line:148
if ($space) {
!Parts3
−スキルアイテム−
スキル名<>00000000Sk + 販売するスキルフラグ<>0<>
として、bit.dat にスキルを設置します。
ufs2.cgi を利用して設定する場合、次の様になります。
アイテム名: スキル名
買取価格・攻撃値・防御値:使いませんので、0で結構です。
属性:' Sk + 所得させたいスキルフラグ
発見確率:0
販売するスキルフラグ
 スキルは原則1つにします。二つ以上設定した場合、既に会得したスキルでも再度所得する場合があります。
この設定が終ったら、ufs2.cgi よりプレイヤーのアイテム設定で、NPCに渡してください。
直接プレイヤーデータを修正する場合は、
スキル名△00000000Sk + 販売するスキルフラグ△販売価格
として、ユーザーデータの鞄部分に追記します。

−ステラツィオアイテム−
ステラツィオ名<>00000000stell00<>0<>
として、bit.dat にステラツィオを設置します。
stell00 の部分は種類を現し、stell00〜stell11 です。
ufs2.cgi を利用して設定する場合、次の様になります。
アイテム名: ステラツィオ名
買取価格・攻撃値・防御値:使いませんので、0で結構です。
属性:' stell + 00〜11
発見確率:0
この設定が終ったら、ufs2.cgi よりプレイヤーのアイテム設定で、NPCに渡してください。
直接プレイヤーデータを修正する場合は、
ステラツィオ名△00000000stell00△販売価格
として、ユーザーデータの鞄部分に追記します。

ステラツィオ・スキル共に、販売しても消える事はありません。
但し、ステラツィオ・スキル共に、それを既に持っているキャラクタは購入出来ません。