!Parts1
sos2.cgi # Sub Find Item # Line788-790 (original ver)
perl/find.cgi # Sub Find Item # Line41-43 (dollEx ver.)
push (@msg,"<img src=$imgdir$itsrnd$def_jg width=$st_wd height=$st_ht> $itn[$itsrnd]のステラツィオを発見しました");
&userout; return;
}


※複数回探索を取り入れている場合、&userout; の取り扱いに注意して下さい。(&userout を削る必要がある場合もあります)
!Parts2
itm.dat 任意の場所に追加 ( dollEx ver の場合は、dat/itm.cgi )
表示させたいメッセージ<>00000000Sk + 所得させたいスキルフラグ<>出現割合<>

として、スキルを設置します。
ufs2.cgi を利用して設定する場合、次の様になります。
アイテム名: 表示させたいメッセージ
買取価格・攻撃値・防御値:使いませんので、0で結構です。
属性:' Sk + 所得させたいスキルフラグ
発見確率:出現割合
表示させたいメッセージ
 例えば「仙人に出会った。回復力を増加する方法を教わった」 として、Hl を習得する等。
所得させたいスキルフラグ
 スキルは原則1つにします。二つ以上設定した場合、既に会得したスキルでも再度所得する場合があります。